安田成美の若い頃がかわいい！昔のデビュー当時から現在の比較画像まとめ

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安田成美さんは、風の谷のナウシカのイメージガールやトレンディードラマの主演女優として知名度がありますが、とんねるずの木梨憲武さんの奥さんとしても有名です。

さらに、アラフィフとは思えない美貌の持ち主ですが、若い頃もかわいいと反響があります。

そんな安田成美さんについて、昔のデビュー当時から現在までの画像や年代別の経歴と合わせて、詳しくご紹介していきます。

安田成美さんの若い頃がかわいい

安田成美さんは、中学時代にスカウトされ、1981年に「花王ビオレ」でCMデビュー、1982年の「ホーム・スイート・ホーム」でドラマ初出演を果たしました。

下記は、安田成美さんの若い頃と現在の比較画像となります。

【若い頃の安田成美さん】【現在の安田成美さん】

上記の比較画像より、若い頃は透明感と初々しさがあり、THE美少女・アイドルというイメージがあります。

現在は若い頃よりもスタイルが良く、アラフィフとは思えない美貌を保っていると思います。

ちなみに、美容の専門家である高須院長は、「歳を重ねた現在でもハリが保たれていて若々しく見える」と語っていました。

安田成美さんの昔のデビュー当時から現在までの比較画像まとめ

安田成美さんは、学生時代の1983年の「風の谷のナウシカ」のイメージガールのオーディションにて、約7,500人の中からグランプリを獲得して一気に知名度が上がりました。

安田成美さんは、トレンディードラマのブームに乗り「素顔のままで」など自身の主演ドラマが次々と大ヒットしました。

その後、映画「そろばんずく」で共演したとんねるずの木梨憲武さんと1994年に結婚しています。

そして、3人のお子さんの出産の度に休業はしていますが、第一線で活躍を続けています。

そんな安田成美さんのデビュー当時から現在までを年代別に画像と合わせて、ご紹介していきます。

安田成美さんのデビュー当時

安田成美さんは、1981年のCMデビュー後、わずか2年後の1983年に「風の谷のナウシカ」のイメージガールに選ばれ知名度が上がりました。

さらに、1984年の「風の谷のナウシカ」というシングル曲で歌手デビュー、オリコン10位となり、ファーストアルバムもリリースしています。

女優としても、エランドール賞新人賞や日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞する活躍をしていました。

安田成美さんの1990年代

安田成美さんは、トレンディードラマがブームだった時期の1989年の「同・級・生」以降、1990年の「キモチいい恋したい！」などの主演作品がヒットしました。

なお、1992年に中森明菜さんとW主演した「素顔のままで」は、最高視聴率31.9%を記録しました。

プライベートでは、1986年の映画「そろばんずく」で共演したとんねるずの木梨憲武からの猛アタックがきっかけで付き合い始め、1994年に結婚しました。

安田成美さんの2000年代

1995年に長男、1999年に次男を出産、休業を経て、2000年のドラマ「リミット もしも、わが子が…」で女優復帰を果たしています。

さらに、2001年の「大河の一滴」で7年ぶりに映画主演を務め、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しました。

そして、2004年に長女を出産、休業期に入りましたが、2006年4月のドラマ「さいごの約束」で女優復帰を果たしました。

安田成美さんの2010年代

安田成美さんは、1994年の連続テレビ小説「春よ、来い」で1年間ヒロインを演じる予定でしたが、「肉体的精神的な疲労による体調不良」を理由に降板しています。

しかし、2010年の連続テレビ小説「てっぱん」でヒロインの養母役で15年ぶりに出演しました。

さらに、映画「時をかける少女」・ドラマ「朝が来る」で主演・舞台「英国王のスピーチ」・「ミツカン」のCM・「地球絶景紀行」でナレーションなどマルチな活躍を続けています。

安田成美さんの2020年代

安田成美さんは、2016年に初エッセイ本「愛だナ！」を出版しましたが、2020年に「日々を編んでいく」を出版しています。

女優としても、映画「Fukushima 50」に出演したり、バラエティー番組などで夫婦や家族のエピソードを語り、理想のお母さんとしても知名度が上がっています。

なお、ご自身はインスタグラムはやっていませんが、夫の木梨憲武さんの約120.7万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラム（noritakekinashi_official）にたまに登場することがあるので、チェックしてみてはいかがでしょうか？

そんな安田成美さんの変わらぬ美貌に注目しながら、女優・歌手・ナレーター・エッセイストとしての活躍を楽しみにしたいと思います。